PC作業・事務作業｜デスクワーク向けのケアプラン
デスクワーカーの方にあらわれやすい主な症状とは・・・
肩甲骨の痛み・慢性的な肩こり・腰痛・背中のはり・腕の疲れ・腰の下位の痛み・膝の痛み・足の付け根の痛み・下半身のだるさ、むくみ
お仕事の特徴と体への影響
デスクワーカの方は基本腕を前にだしたまま作業する事が多く、肩に自然と力が入り続けその姿勢を維持し続けます。 それにより血行不良になり肩関節の可動域が失われます。本来であればかららだに加わる圧力を全体に分散させますが、 手足や体幹の関節可動域が制限されるとある特定の部分に集中してしまう傾向があります。 PC作業では画面に顔を近づけ頭を突き出した姿勢で作業することで持続的に首の筋肉に負荷が加わり 背中のハリへと繋がっていきます。
長時間座り続けることが多いデスクワーカーに適したケアプラン
一般的に行われるマッサージでは揉みほぐしなどの筋肉の緊張を和らげるだけですが、 関節可動域を向上させ負荷がかかり続けている部位への負担を軽減、酷使する筋肉に対して緊張の穏和をさせます。 koko~肩甲骨の特徴は【掴んで回す】【伸ばしてさする】【揺らして圧迫】【もみほぐし】 筋膜リリースをして関節可動域を上げることで一時的な疲労回復とは違うデスクワーカーの方に適したケアプランを取り入れています。
| アプローチ | 腕周り周辺から肩、首、肩甲骨にかけて美容師の方が負担のかかる部位を重点的にアプローチします。 |
|---|---|
| アプローチ方法 | 【筋膜を掴んで関節を回す】【筋膜を伸ばしさする】【揺らしながら筋膜を圧迫】などの方法や 揉みほぐす施術をまぜながら可動域を広げていきます。一般的な体操ではご自身で身体を動かしますが、 施術者側が動かしながら体操していきます。 |
| 施術時間の目安 | 施術時間の目安は1人に対して30分前後をおすすめしております。 最低でも20分以上は確保できる方がよいでしょう。1人に対しての時間が長ければ長いほど、 それだけ負担のかかっている筋肉へアプローチできますので、社員の満足度もあがっていきます。 |
| お支払方法 | 銀行振込または引落し |
| お支払い日 | 翌月の分を毎月月末にお支払いとなります。 （月末が土日祝の場合前日にお支払いとなります。） |
